トランプ大統領の病状について説明するメドウズ首席補佐官-AP

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、6日の米国の新型コロナウイルス新規感染者数が過去最多となる13万2797人に達した。同日の死者は1223人。大統領選中も拡大傾向が顕著だったが、トランプ大統領は「もうすぐなくなる」などと語り、過度に警戒しないよう呼びかけていた。トランプ氏が各地で大規模な選挙集会を開いたことも感染拡大の原因と指摘されている。

これに対し、民主党大統領候補のバイデン前副大統領は6日の演説で、全米で感染者数が急増していることに懸念を示したうえで、「ウイルスをコントロールするための包括的計画を大統領就任初日に実行に移す」と宣言した。

一方、米メディアによると、ホワイトハウスのメドウズ大統領首席補佐官が、新型コロナウイルスに感染した。大統領選後の4日の検査で陽性反応が出たという。【ワシントン古本陽荘】

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