1 サル痘の発生状況
7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、 サル痘の世界的な感染拡大が「 国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」 である旨認定したことを受けて、外務省では、7月25日、 全世界に対してサル痘にかかる感染症危険情報レベル1を発出しま した。その後も感染拡大が更に広がり、 日本国内においては7月25日に1例目の感染者が報告された後、 8月10日までに4例の感染者が報告されています。
7月23日、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が、
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