●世界保健機関(WHO)は、7月6日、本年1月以降、サル痘症例をこれまでに報告していない国・地域を含む59か国・地域から、計6,027件の感染症例が確認されている旨発表しました。
また、パナマ、エクアドル、ジャマイカ、ドミニカ共和国、スロバキアの保健当局より、感染症例が確認された旨発表されています。
●現在有効な予防法としては、症状のある者やサル痘を有する可能性のあるげっ歯類等のほ乳類との接触を避け、石けんやアルコールベースの消毒剤を使用した手指衛生を行うこと等が推奨されています。

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(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2022C059.html

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